昨日の土曜日は久々に巻上さんのヴォイスワークショップに行った。
6月以来なので、5ヶ月ぶり。
太極拳の動きを取り入れた導入部から
みんなで輪になって座っていろんな声をリレーしていくエクササイズ。
1人ずつ好きな声で3音出して、そうしたら次の人がまた好きな声で3音出す。
それでぐるぐるまわる。
その次は声を出している人は好きに出し続け、
次の人が「もうそろそろいいかな」と思ったら
好きに声を出しはじめる。そうしたら前の人は静かにやめていく。
で、ぐるぐる回る。
そんなこんなをしているうちに
多分巻上さんの意図しているところを離れて
キャラクターっぽい声とか、酔っぱらい調で話しているような感じの人も出てきた。
もちろん「声」であって、話しているわけではないのだが、
どこの国か分からない言葉の人が酔っぱらっていたり、
ぷつくさ文句を言っているような・・・。
昔のタモリの芸のような感じに脱線していった。
次は声の中で長く伸ばす音を2カ所いれて声を好きに出す。
次の人の入っていき方は先ほどと同じ。
またもや脱線気味で
キャラクター色が濃い感じに変わっていく。
スタートした少しのところで巻上さんが
軌道修正する。
自分が演劇ワークショップの団体にいるせいで
どうしてもファシリテーターの意図を考えてしまうところがある。
かといって、ファシリテーターの意図を汲んで動けているわけではないけれど・・・。
中途半端になりがちで、いかんと思う。
ここらで休憩。
みんなで柿とお茶をいただく。
じゃあ、そろそろ始めようかと声がかかり
自然に輪になる。
冷たいお茶を飲んで、身体が冷えたので
私は軽くぴょんぴょんと跳ねていた。
すると何人かもやりだした。
巻上さんも跳ね出した。
そのうち様々な声を出しながら
はねたり踊ったりする集団と化した。
私は同じリズムで声を出していったら
音楽にならないかなと
声でリズムをとった。
同じように、繰り返し音のひとが幾人がいた。
巻上さんが1人を指さし、「やれ!」というような感じのの顔をする。
その人は、リードボーカルのように声をだした。
もちろん、ゴスペラーズのような美しいアカペラになったわけではなく、
どちらかというと、どこかしらない少数民族の祭りという感じだった。
何人かリードボーカルを交代して、
段々と輪を小さくして、声を小さくしていって終えた。
その間、ずっとジャンプして踊り続けていた。
おそらく15分以上はやっていたのでは?
最後にちょこっとホーメイ。
家ではちょこちょこ声は出していたけれど
大きな声では久々。
ああ、おもうように出来ない。
色々聞きたいこともあったのだけど、聞けずじまい。
う~ん。
帰る途中の電車で、レッズの天皇杯の結果を携帯でチェック。
横浜にPK戦で敗北。
代表に闘莉王、阿部、田中達也、都筑の4人が持って行かれて
戦うのは今のレッズには厳しい。
残るタイトルはリーグ戦のみとなった。
今年はもうスタジアムには行けないので悔しい。
帰宅すると猫が留守番の不満を訴えていた。
少し遊んでから、自分の夕飯の支度をした。
久しぶりに料理っぽいことをした。
手羽先と野菜の煮込みスープ。
野菜を刻んでいると、居候猫が「にゃあああ」と足元で泣き続ける。
遊んでよ~、どうして遊んでくれないの~?の声だ。
ついつい猫の気持ちで節をつけて歌ってしまった。
こんなに待っていたのに
かーちゃん どうして遊んでくれないの?
ぼくには ちっともわからない
ご飯は かりかり 一緒に食べようよ
ずっとずっと 待ってたのに、
かーちゃん どうして遊んでくれないの?
ぼくには ちっとも わかんないよ
こんな感じで、歌っていたら
居候猫はイジケてしまった。
こんな家主のところに居候しているなんて
気の毒な猫だ・・・。





夜中過ぎに、居候猫が下痢。
またもや抗生剤が合わないらしい。
咳もまだ出るし、鼻水も少々出はじめたし、目も片側がしょぼしょぼしているのに。
せっかく錠剤を飲むのも、飲ませるのも巧くなったのに。
お腹を触ると張っているので、くるくるマッサージをした。
続いて2回目の下痢。
下痢をしたあと、やたらとお尻を気にしている。
盛んに後ろ足を上げて、自分のお尻を舐める。
おかしいぞと思い、尻尾を上げて肛門を見た。
赤く腫れてぷくりとしている。
はは~ん、脱肛だ。(脱稿ならメデタイけど)
小さなウンチがぷりりと出たので
ティッシュで拭き取った。
そのあと、指でちょろっと出ている腸のの粘膜を中に
えいっと押し込んだ。
居候猫は「なにすんのっ!!」と鳴いた。
居候猫は、自分でも「ぼく、ちょっと具合悪いかも?」という
表情でうろうろするので、毛布をたたんで寝床をこしらえ
「ここで、ねんね」と言って指差すと
素直にそこに寝転んだ。
自分でも具合が悪いと分かっている証拠だ。
朝になって、病院にいった。
久々に連日獣医さんのところに通っている。
脱肛はうまく押し込んだので大丈夫らしい。
問題は炎症があるのに薬が飲めないこと。
免疫力を高めるためにインターフェロンの点眼と点鼻をもらう。
猫に点鼻薬って? と思ったら
点眼と同じ薬を鼻の穴に垂らすのであった。
うちの居候は右目と右鼻が悪いので、そちら側だけ。
鼻から喉へも流れるので、咳にも効くことを祈る。
居候猫は病院ではビビリっぱなしだったが
帰り道ではスリングから顔を出させてみたら
雨上がりの空気が気持ちよさそうにしていた。
今夜は知り合いのライブがあるのだけれど
どうしようか?
猫のかーちゃんは悩むのであった。
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