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2008年11月

2008年11月30日 (日)

鬼の居ぬ間に

久々にパソコンを打っている私の膝の上に
居候猫がいない。

ヤツは今、私のベッドの羽布団の間に入りこんで爆睡している。
鬼の居ぬ間にブログの更新である。

居候猫が来て以来、私の生活は猫中心になってしまった。
友人曰く、「悪魔のよう」。
確かに魅入られている。

猫のくせに、ずっとくっついているし、
遊んでくれ、かまってくれ、ごはんくれ、具合が悪い・・・
猫の訴えは絶え間なく続く。

まるで姪が生まれた直後のようだ。
姪が生まれてすぐに姉が身体を壊したので、
母と私が姪の世話をしていた時期があった。
姪は自分の母親の具合が悪いのを察してか、
夜泣きがひどく、昼間も誰かが抱いていないと
泣き続けて大変だった。
ミルク、おしめ、洗濯、沐浴・・・。
ずっと抱き続けていた。

おしめこそしていないが、居候猫が来てからは
私は本当にカーチャンになったようだ。
ついつい、猫に「カーチャンは働きに行かなきゃならないんだよ」と
言ってしまうのも無理はないか。

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猫のオベベの洗濯物がベランダで揺れている。
すっかりウチのコドモ状態。

抗生剤を飲むと下痢をするウチのコドモのために
免疫力アップのサプリメントを買ってしまった。

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『天使で悪魔』のウチの居候猫である。

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2008年11月29日 (土)

今日の猫いろいろ

今朝は冷たい雨。
なのに朝6時から居候猫は「ごはん、ごはん」と私を起こす。
ごはんを食べたらウンチをして
そのあとは、ベランダに出たいとせがんで鳴く。

雨が降っているよ、寒いよ。

そう言っても鳴いてせがむので
サッシを開けて外を見せた。

居候猫は、あれぇ~?という顔して
すごすごと部屋の奥へ引っ込んだ。

居候猫の大好きなお日様は、今朝は出ていないのだ。

そして私と居候猫は二度寝に突入した。

お昼過ぎにお日様が出てきたのだけど
居候猫は気付かずに私のベッドで寝ていた。
けっこう鈍くさいと思う。

たたき起こして、ハーネスとリードを付けて
ベランダに出した。
この前から居候猫はベランダのスペアミントの葉を囓るようになった。
そしてローズマリー、タイムの匂いを嗅ぐ。
ハーブの匂いは嫌いではないようだ。

今日のベランダはやはり寒いらしく、
そうそうに部屋に戻ってきた。

居候猫の咳はまだ続いている。
ひどいわけではないけれど、
時々「こふっ、こふっ」と咳をする。
結膜炎も今ひとつ治りきらない。

抗生剤を飲むと下痢をするので
インターフェロンの点眼、点鼻のみ。
その薬もそろそろなくなる。

思わず通販で猫用のサプリメントを申し込んでしまった。
こうして、猫バカは進行して行くのだ。

夕方、私が玄関から外に出ると
しっぽなが、しっぽみじか姉妹が来ていたのでカリカリをあげた。
居候猫には「しっぽ達が来ているよ」と言うが
居候猫はご機嫌斜めだ。

今日は久しぶりにDSのソフトが増えた。
中古だけど。
レイトン教授の第二弾だ。
明日からやろう。
きっと居候猫にちゃちゃ入れられるんだろうな。

ゴミ出ししながら、居候猫を抱き
ちょいと夜の散歩をした。
私に時しがみつきながらも、
外の匂いをふんふん嗅いでいるのが可愛い。

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2008年11月27日 (木)

2か月半

晴天と雨が交互にやってくる今日この頃。
雨で庭の柿と胡桃の葉が落ちて
地面が赤、黄色、茶色、深緑の葉でパッチワークの絨毯のようになっている。

避妊手術を終えた“しっぽなが”“しっぽみじか”姉妹と
白三毛、ごちゃごちゃ柄の三毛がご飯を欲しがりやってくる日々かまた始まった。
手術から帰ってきた日は、絶対に来ないのだけど
次の日からはケロッとした顔でやってくる。
最近は遊んでほしいとも要求する。

今日の夕方、しっぽなががやってきてので
うちの居候猫を抱いて外に出て会わせてみた。
2か月前までは、一緒に暮らしていた野良仲間だ。
うちの居候猫はしっぽ姉妹をかわいがっていた姿を何回も見ていた。

しかし、うちの居候はしっぽながのことをすっかり
忘れてシャーッという声を出した。
しっぽながは、はじめは??という顔をしていたが
思い出したのか、とことこと近づいてきた。
うちの居候も思い出しもしないで、ひたすらシャーッと言いつつ、
怯えて私にしがみついていた。

こりゃ、だめだ。
しっぽながに「ごめんね、覚えてないみたい」と謝り、
居候を家に入れた。

居候は、家の中で「こわかったよ~」と私に甘えまくった。
たった2か月で、自分のことを人間だと思い
以前の仲間も忘れてしまうのか。
それほど、私に馴染んでくれているのだと思おう。

うちに来て2か月半。
生後半年ぐらいで体重1.8㎏だった子が
あっというまに4㎏になった。

部屋干ししている洗濯物をすべて床に落として遊んでいたけれど
最近は落ちついてきたのか、落とさなくなった。

ビビってベランダにも出られなかったのに
今はハーネスとリードをつけて、リラックスして日光浴している。

日本語と猫語で会話が成り立っている。
「ねぇ、ヨーグルト食べる?」
「にゃあ」(うん)
等など・・・。

シャワーの音を怖がらなくなってきた。

こうして家猫になっていくのだなぁ。

ひなたぼっこ」のビデオ
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すみません、首をdownして見てください。
しばらく見ているとしっぽがバタバタします。

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2008年11月23日 (日)

多感なティーンエイジャー

先ほど、うちの居候猫が鏡を見ていた。

これ、なんだろ?
顔を近づけたり、首をかしげたり
鏡の前でハテナマークを回りに飛ばしていた。

そこへ私が来て
居候猫と一緒に鏡に映った。
居候猫は「えっ?」という表情をした。

鏡とは、映る物だと分かっていなかったのだ。
居候猫の肩に手を回しながら、
一緒に鏡を覗き込んだ。

居候猫の顔がすうっと曇った。

私と自分の姿形がだいぶ違うことに気付いたらしい。

鏡から目をそらし、
机の下に潜り込んで「・・・・」と考えている居候猫。

きっと野良猫時代のことを忘れて
自分のことを私と同じだと思い始めていたのかもしれない。

いつかは私ぐらいの背丈になるつもりでいたのかもしれない。

居候猫が不安そうに鳴き出したので
抱き上げて、お前が好きだよ、お前が何者でも好きだよ、
と、歯が浮きそうなことを言って背中を撫でた。
(人間相手にはとても言えない)

居候猫には、鏡は見せない方がいいのかもしれない。
自分が何者なのだろう?と
青春の自分探しを始めて家出でもされたら大変だ。

そういえば、うちの居候猫は
人間で言えばティーンエイジャーだと思う。
多感な青春時代である。

明日は13時からレッズ対エスパルス。
埼スタに行って、夕方からは劇場仕込み。
ガンバレ、レッズ!
ガンバレ、わたし。
留守番ガンバレ!居候猫!!

しっぽなが は無事帰還。
これで獣医さん通いから、しばし解放される。・・・ハズ。

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2008年11月22日 (土)

寝子

今日は昼寝をたっぷりしてしまった。

猫と一緒にいると、眠りに誘われる。
猫は寝子だから仕方ないか

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写真は、新聞ストッカーの中に入る居候猫。
おとといから着ている服は気に入ったらしい。
自分が動物に服を着せるようになるとは
思わなかったが、寒そうなのでついつい着せてしまった。

服を着せると動けなくなる猫がいるそうだが、
うちの居候猫は服を着せても
1メートルジャンプ&宙返りもしている。
猫もいろいろだ。

明日は“しっぽなが”を獣医さんのところから引き取る。
今日の夕方、“しっぽみじか”に会ったけれど
捕獲されたことは水に流してくれたらしく
「腹がへった、なんかくれ」と要求された。

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2008年11月20日 (木)

猫三昧な日々/しっぽなが 捕獲

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今日も快晴。
寒波が少しずつ近づいている。
寒いので居候猫をベランダに出したくなかったのだが、
本人のたっての希望で出した。
ころころ転がって喜んでいたが、
しばらくすると寒くなったのか中に戻ってきた。
戻ってきたので網戸をしめると、文句を言う。
温かい床の上で、お外を眺めたいということらしい。

昼過ぎから出かけるため
窓を閉めるとかなりご不満な様子。

しかし、仕事に行かなければ
居候猫にご飯もあげられないのだ。

仕事場に行く途中で
ペットショップコジマに寄った。
明日から寒くなるのに、明日は私は一日仕事でいないのだ。
居候の寒さ対策のために、なにかないだろうかと考えた。

980円で大安売りのふかふかクッションと
安売りの犬の服(Tシャツ)を買ってみた。
犬の服は嫌がって着ないだろうと思いつつ。

けれど、帰宅して着せてみると
居候猫は気に入ったらしくおとなしく着ている。
ハーネスは嫌がるくせに、どこがちがうのだろう?

なぜかクッションは警戒して乗ってくれないので
私が座っていた。
かなりふかふかで気持ちいいので
居候が使わないのならば私が使おうと思う。

最近食欲が落ちている居候のために
トリガラでスープを作った。
タマネギを入れると猫にはOUTなので
人参とブロッコリーを細かく刻んで入れてみた。
味付けはなし。
冷ましてから浮いている油をすくい取り
居候猫にスープをあげると
“うまうま”と平らげた。

氷皿に入れて冷凍庫へ。
使うときに解凍して小出しに使う予定。
私も食べるつもりでいる。(その時は味をつける)

今日は“しっぽなが”が捕獲された。
私が捕獲したのではなく、隣の棟のSさんが捕まえた。
私は“しっぽみじか”を捕獲した犯人なので
“しっぽなが”は警戒して私には近づかない。
捕獲器も警戒して寄ってこない。

Sさんのことは前から大好きなので
安心して近寄るのだ。
今朝Sさんの奥さんにお会いしたときに
“しっぽなが”に会ったら捕まえちゃってくださいとお願いしておいたのだ。

夜9時頃、Sさんのご長男が
「しっぽながを捕まえました~」としっぽながを抱えてやってきた。
そして捕獲器へどぼん。
“しっぽなが”は怒ってしばらく鳴いていたが
あきらめて寝てしまった。

明日は朝一番に獣医さんのところへ行って(8時半)、
それから仕事にいって10時から仕込み、リハ、本番。
割とフルコースだ。

きっと朝は6時頃に、居候猫に起こされるのだろう。

最近、ほんとうに猫三昧だ。

あ、そうそう
大家さんから、うちの居候猫の同居認可が出た。
黙認はされていたけれど、とうとう正式に許可をいただいた。
かなり気持ちが楽になった。
居候猫から同居猫に昇格か?
家賃を入れてくれないから、やはり居候かな?


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2008年11月19日 (水)

捕獲継続中/しっぽみじか帰還

昨晩からずっと捕獲器にエサはしかけたままだけれど
 “しっぽなが”は捕まらない。

昼間はあの猫さん達はあまり来ないので
半分あきらめモードで、エサをおいたまま放置。

うちの居候猫は、最近早起きで
6時頃に「朝ご飯をくださいよ~」と枕元で鳴く。
1度起きて、朝ご飯をあげて、おトイレの砂の掃除をして、
また布団に入る。

8時頃になって晴れていると「カーテンを開けてよ~、日向ぼっこしたいよ~」と鳴く。
布団から出て、カーテンを開ける。

疲れているときは、再び布団に戻る。

10時頃になって温かくなってくると
「窓を開けてよ~」と鳴く。
窓を開けて網戸にすると、外を熱心に観察する。
大概、このあたりで起きる。

今日は晴れていたのでこれに当てはまる。

昼ぐらいになると「ベランダに出たいなぁ~」と鳴き出す。

ベランダは危険が多いので、ハーネスとリードを着けて出す。
ベランダの手すりには登れない長さだ。

居候猫はハーネスを見ると嫌がるのだが、
「お外に出たいなら着けてください、着けたくないのならお外はダメです」
きっぱり言う。
居候猫の目の前にハーネスを置いて、「どうなんですか?」と聞く。
居候はハーネスから目を背けて、「これはイヤだけど、お外には行きたいんです」と
いう感じで網戸に手をかけて甘えたように鳴く。
「どちらか選んでください」ときっぱり言って、ハーネスを目の前に置く。
居候猫は「にゃあぁぁん」と、ハイ、イイエがハッキリしないようなお返事。

それならばと抱き上げてハーネスを着けようとすると
抵抗しないので、ハイの返事なのだと見なして着用。
リードを着けて網戸を開いて「どうぞ」と。

居候猫はそろそろとあたりを伺いながらベランダへ。
カラスが鳴くとビビり、車が通るとビビリ、
通りから話し声がするとビビりながらも
外の風を楽しんでいるようだ。

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ベランダ産直の猫草を食べたりして、まったりして過ごす。

夕方、“しっぽみじか”を引き取りに獣医さんのところへ。
手術は成功し、すでに麻酔から覚めている。
緊張でご飯は食べられなかったらしい。
家の近くまで来て、放した。
びゅー走ってから、いきなりゴロリと道に見て
自分のお腹をチェック。
いきなりお腹にチャックをつけられたのだから
違和感があるのは無理もない。
願わくば、あまり舐めないでほしい。

夜になって、今晩も捕獲器を設置。
今日のエサはアジの開き。
お魚を焼いているのに、焼いた魚を外に持って出かけてしまうのが
うちの居候の気に障っているらしい。
「あんた、浮気してんじゃないの?」
そんな疑惑のまなざしを向けている。

“しっぽみじか”が“しっぽなが”に
捕獲器情報を話しているのは
絶対だと思う。
夜になっても、“しっぽなが”は現れない。


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2008年11月18日 (火)

しっぽみじか と  しっぽなが

昨晩、ご近所に住みついている野良を一匹捕獲。

キジ柄姉妹の片方だ。
尻尾が長い子と短い子がいるので
「しっぽなが」と「しっぽみじか」というのが我がアパートでの愛称だ。

昨晩捕獲したのは「しっぽみじか」の方。
今朝、さっそく獣医さんのところへ連れて行った。
女の子なので、開腹手術なので一泊。
お迎えは明日の夕方。

夕方に「しっぽなが」の捕獲を試みたが
警戒してしまってダメ。
相方が捕まっていることを感づいているのかもしれない。
そして、鶏の唐揚げで釣ろうとしている時に、
今回の避妊手術の話を持ってきたSさん夫妻が現れ、
しっぽながと遊び初めてしまった。
しっぽながは、猫じゃらしと煮干しに夢中になり
唐揚げの存在感は霧散した。
Sさ~ん、捕獲してほしいんですか?
してほしくないんですか~?

夜中になって再チャレンジしたけれど、
しっぽながは唐揚げは食べたいけれど
捕獲器にそうとう警戒していて入ってはくれない。

その場を離れようとすると、
すでに避妊手術をした白っぽい三毛とごちゃごちゃ模様の子が
捕獲器に入ろうとする。
以前も捕まったくせに、もう忘れているらしい。
「君たちじゃないから、ほれほれ、どいて」とどかす。
結局、しっぽながは帰ってしまった。

とりあえず、捕獲器に唐揚げは仕掛けたまま一晩おくことにしたけれど、
朝になったら白三毛がかかっているような気がする。

うちの居候猫は、昼間はひなたぼっこ三昧で
ベランダで過ごしていた。
嬉しくて昼寝をしなかったので
夕方からは寝てばかりだ。

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2008年11月17日 (月)

反対

パソコンに向かっていたら
猛烈な睡魔。

昨日は居候猫の下痢と脱肛のせいで
あまり寝ていないせいか。

デスクの下の足元用ホットカーペットの上で寝てしまう。
(身体はほとんどはみ出ている)

気がつくと居候猫がパソコンテスクの椅子の上で寝ている。
私はパソコンデスクの下で寝ている。

いつもといる場所が反対になっていた。

居候猫の下痢は治まっている。
インターフェロンの点眼、点鼻を2回した。
現在のところ、鼻の中の腫れが少し引いてきたかな?
鼻水は確認出来ず。
右目はしょぼしょぼのまま。
咳、少し。

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2008年11月16日 (日)

久々

昨日の土曜日は久々に巻上さんのヴォイスワークショップに行った。
6月以来なので、5ヶ月ぶり。

太極拳の動きを取り入れた導入部から
みんなで輪になって座っていろんな声をリレーしていくエクササイズ。
1人ずつ好きな声で3音出して、そうしたら次の人がまた好きな声で3音出す。
それでぐるぐるまわる。
その次は声を出している人は好きに出し続け、
次の人が「もうそろそろいいかな」と思ったら
好きに声を出しはじめる。そうしたら前の人は静かにやめていく。
で、ぐるぐる回る。
そんなこんなをしているうちに
多分巻上さんの意図しているところを離れて
キャラクターっぽい声とか、酔っぱらい調で話しているような感じの人も出てきた。
もちろん「声」であって、話しているわけではないのだが、
どこの国か分からない言葉の人が酔っぱらっていたり、
ぷつくさ文句を言っているような・・・。
昔のタモリの芸のような感じに脱線していった。

次は声の中で長く伸ばす音を2カ所いれて声を好きに出す。
次の人の入っていき方は先ほどと同じ。

またもや脱線気味で
キャラクター色が濃い感じに変わっていく。

スタートした少しのところで巻上さんが
軌道修正する。

自分が演劇ワークショップの団体にいるせいで
どうしてもファシリテーターの意図を考えてしまうところがある。
かといって、ファシリテーターの意図を汲んで動けているわけではないけれど・・・。
中途半端になりがちで、いかんと思う。

ここらで休憩。

みんなで柿とお茶をいただく。

じゃあ、そろそろ始めようかと声がかかり
自然に輪になる。

冷たいお茶を飲んで、身体が冷えたので
私は軽くぴょんぴょんと跳ねていた。
すると何人かもやりだした。
巻上さんも跳ね出した。
そのうち様々な声を出しながら
はねたり踊ったりする集団と化した。

私は同じリズムで声を出していったら
音楽にならないかなと
声でリズムをとった。

同じように、繰り返し音のひとが幾人がいた。
巻上さんが1人を指さし、「やれ!」というような感じのの顔をする。
その人は、リードボーカルのように声をだした。
もちろん、ゴスペラーズのような美しいアカペラになったわけではなく、
どちらかというと、どこかしらない少数民族の祭りという感じだった。
何人かリードボーカルを交代して、
段々と輪を小さくして、声を小さくしていって終えた。
その間、ずっとジャンプして踊り続けていた。
おそらく15分以上はやっていたのでは?

最後にちょこっとホーメイ。
家ではちょこちょこ声は出していたけれど
大きな声では久々。
ああ、おもうように出来ない。
色々聞きたいこともあったのだけど、聞けずじまい。

う~ん。

帰る途中の電車で、レッズの天皇杯の結果を携帯でチェック。
横浜にPK戦で敗北。
代表に闘莉王、阿部、田中達也、都筑の4人が持って行かれて
戦うのは今のレッズには厳しい。
残るタイトルはリーグ戦のみとなった。
今年はもうスタジアムには行けないので悔しい。

帰宅すると猫が留守番の不満を訴えていた。
少し遊んでから、自分の夕飯の支度をした。
久しぶりに料理っぽいことをした。
手羽先と野菜の煮込みスープ。
野菜を刻んでいると、居候猫が「にゃあああ」と足元で泣き続ける。
遊んでよ~、どうして遊んでくれないの~?の声だ。

ついつい猫の気持ちで節をつけて歌ってしまった。

こんなに待っていたのに
かーちゃん どうして遊んでくれないの?
ぼくには ちっともわからない
ご飯は かりかり 一緒に食べようよ
ずっとずっと 待ってたのに、
かーちゃん どうして遊んでくれないの?
ぼくには ちっとも わかんないよ

こんな感じで、歌っていたら
居候猫はイジケてしまった。

こんな家主のところに居候しているなんて
気の毒な猫だ・・・。

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夜中過ぎに、居候猫が下痢。
またもや抗生剤が合わないらしい。
咳もまだ出るし、鼻水も少々出はじめたし、目も片側がしょぼしょぼしているのに。
せっかく錠剤を飲むのも、飲ませるのも巧くなったのに。

お腹を触ると張っているので、くるくるマッサージをした。
続いて2回目の下痢。

下痢をしたあと、やたらとお尻を気にしている。
盛んに後ろ足を上げて、自分のお尻を舐める。
おかしいぞと思い、尻尾を上げて肛門を見た。
赤く腫れてぷくりとしている。
はは~ん、脱肛だ。(脱稿ならメデタイけど)

小さなウンチがぷりりと出たので
ティッシュで拭き取った。
そのあと、指でちょろっと出ている腸のの粘膜を中に
えいっと押し込んだ。
居候猫は「なにすんのっ!!」と鳴いた。

居候猫は、自分でも「ぼく、ちょっと具合悪いかも?」という
表情でうろうろするので、毛布をたたんで寝床をこしらえ
「ここで、ねんね」と言って指差すと
素直にそこに寝転んだ。
自分でも具合が悪いと分かっている証拠だ。

朝になって、病院にいった。
久々に連日獣医さんのところに通っている。

脱肛はうまく押し込んだので大丈夫らしい。
問題は炎症があるのに薬が飲めないこと。
免疫力を高めるためにインターフェロンの点眼と点鼻をもらう。
猫に点鼻薬って? と思ったら
点眼と同じ薬を鼻の穴に垂らすのであった。
うちの居候は右目と右鼻が悪いので、そちら側だけ。
鼻から喉へも流れるので、咳にも効くことを祈る。

居候猫は病院ではビビリっぱなしだったが
帰り道ではスリングから顔を出させてみたら
雨上がりの空気が気持ちよさそうにしていた。

今夜は知り合いのライブがあるのだけれど
どうしようか?
猫のかーちゃんは悩むのであった。


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2008年11月15日 (土)

ベランダ散歩

久しぶりの快晴が2日続いた。

快晴1日目
朝早くから居候猫も、日差しに喜んでいる。
窓を開けろと鳴いて訴える。
網戸にしてやると、そこから離れない。
曇りの時は外に関心を示さないのは
家の中でも外の天気がわかっているのだろう。

たまっていた洗濯を片付ける。
最近は部屋干しをしない。
居候猫が干してある物を
すべてジャンプして落としてしまうから。
生乾きでもお構いなしに。

ベランダの物干し竿いっぱいに洗濯物を
はためかせる。
晴れた日の洗濯物はうれしそうにみえる。

干していたら居候猫がベランダに出たがったので
リード付きで出してみる。

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ベランダ探索が楽しいらしい。

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植木鉢の中身もチェック。
底にカナブン発見。(ミイラ)

この後、柵の間から顔を出して
ハラハラさせる。
柵の隙間対策をしないと危ない・・・。

夕方、隣の棟のSさんの奥さんがいらっしゃった。(同じ敷地内)
ご近所でうろうろしている猫たちの中で
チビだった猫達が大きくなってきたので
そろそろ避妊しないと・・・の相談。

私が勝手に始めた地域猫不妊去勢を
自然とSさんと大家さんも参加しているような形になった。
ようは猫好きなのだ。

キジ柄で白足袋、白襟巻きをしている(ように見える)
ちびの姉妹猫、そろそろ避妊しないと危険。
Sさんの奥さん情報だと、虎柄のオスが最近うろうろしているらしい。
アブナイ、アブナイ。

Sさんの奥さんに、また捕獲機を借りてくると約束する。
実働部隊は私なのだ。(大家さんもSさんもご高齢なので)


快晴2日目

ネットで注文していた
ペットスリングが届く。

http://item.rakuten.co.jp/full-of-vigor/81-13104/

「だっこだワン!!」というもの。
外へ行くにも、ビビリ屋の居候猫には
このタイプの方が不安がらないだろうと購入。
そして、パソコン中にに膝の上に上ってくるときにも
対応できる。
本人は膝の上で無防備に寝ているけれど
こちらとしては落ちないように気をつかっているのだ。
たいてい片手では猫の首を支えていたりする。
鍼の先生に「左腕がものすごく張っている」と言われたのは
これと猫じゃらしのせいだと思う。

居候猫も居心地が良いらしく、
今もスリングの中に収まって私と一緒にいる。
良い買い物をした。

夕方、動物病院に捕獲機を借りたいと電話をする。
大丈夫だというので、自転車で取りに行く。
スリングに猫が入っていたので
フタをつけてそのまま出かける。

獣医さんにうちの居候はモテモテなのだが、
本人はすっかり忘れて身体を強ばらせた。

捕獲機を借りて、猫シャンプーの相談。
ついでに体重を量ってもらう。

なんと4キロ!!
このまえ家で計ったのは間違いだった!!
家に着てから2.2㎏増加。

9月末の写真。
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今日
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比較対照できるものと並べて写真を撮っておくんだった。
獣医さんからは、
男の子だから大きくなるんだよね~、
でもデブじゃないもんね~、
この体重をキープしていればハンサムだぞ~
と言われる。

太らせないように家主が頑張らねば。

最近、居候がげっぶのようなものをすることについて質問。
夜になると、小さな音で「けふっ」としていること。
げっぷなのか、しゃっくりなのか、咳なのか?
獣医さんによると咳だろうと。
熱を測ってもらうと40度。
熱があるとのこと。
喉の奥は綺麗だが、ひどくならないようにクスリをもらう。
いつの間にか診察になっちゃった。

今回は錠剤。
錠剤の飲ませ方を教えてもらう。
夜の分は獣医さんに飲ませてもらって
居候猫は「クスリを飲むのがうまい」と褒められていた。
本人は複雑そうな顔をしていたが・・・。

帰宅後、ご飯も食べ、いつも通りに遊びを要求される。
熱があるとのことなので、「早く寝ろ」と言うが
猫のことなので聞くわけはない。
遊びを興奮させない程度に済ます。

スリングはよほど居心地がいいのだろう。
先ほどから超爆睡しつづけだ。


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2008年11月13日 (木)

膝の上

私がパソコンの前に座るないなや
居候猫は膝の上に上がり込む。

パソコンの前での膝の上は
自分の物だと思っているらしい。

気持ちよさそうに寝るので
起こさないように、それなりに気をつかっているのだよ。
居候よ。
 
本日の猫重 2.8㎏。
うちに居候し始めてから、1㎏増。
首回りの毛が、冬仕様になってきた。

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2008年11月12日 (水)

ここ数日

ここ数日更新なし。

日曜日に現場が終了。
久々に精神的にきつい現場だった。

帰宅すると居候猫が嬉しそうに迎えてくれるので乗り切れた。
居候猫に感謝。(カツオブシ増量サービス)

日曜日、バラシが終わって帰宅して
ホットカーペットに倒れ込んで動けなくなっていた。
居候猫は遊んで欲しそうにしていたが、
やがて私に添い寝をしてくれて、
2人でそのまま朝まで寝ていた。

途中、仕事のストレスのせいか悪夢を見て
叫んで、自分の声で目が覚めた。
となりで居候猫は、「どうしたの?」という顔をして
鼻を私の鼻にくっつけてきた。
鼻をくっつける時には、その前に必ず見つめ合う。
そして目をつぶって「好きだよ~」オーラを出しながら
鼻をくっけてくる。
この猫の、こういうところが愛おしい。

昨日は居候猫の爪切りを前足、後ろ足まとめて全部やった。
今までは、隙をみて1、2カ所ずつ切っていたけれど、
昨日は嫌がったら居候を説得して、
切ってはまた説得してを繰り返して全部切った。

最近は「説得作戦」が、うまく行くようだ。
(居候猫も大人になってきたのだろう)


このところの腰痛は、ひどくなるばかりで
今日は我慢できずに鍼治療に出かけた。
鍼の先生に、マッサージしても温めても
治らないと言うと、
筋肉をゆるめて凝りをほぐして、
弱っている所を強くしないとすぐに戻ってしまうんだよと言われた。
私の腰には確かに弱いところがある。
ギックリ腰で痛めたところだ。
自分の感覚でも、「気」がスカスカになのが分かるほど。
スカスカのままだと、他が頑張ろうとしてまた凝ってしまうらしい。

今日は強めに治療したので
2,3日はゆっくりしてねと注意を受けた。
家で猫とゴロゴロしていようと思う。

先ほど、居候猫に「ヨーグルト、食べる?」と聞いたら
「みゃあ」と元気よくお返事。
「ヨーグルト」という言葉も、とうとう覚えたか?
プレーンヨーグルトが好物なのが不思議だ。


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2008年11月 8日 (土)

30メートルのおでかけ

本日、居候猫は30 メートルのおでかけ。

いつものようにベスト型ハーネスを着用し
ねこじゃらしで遊ぶ。

遊び疲れた頃に、なにげなく抱っこして
リードを着けて、ゴミ袋を持って外に出た。

外に出たときにぴくりと一瞬緊張したようだった。
そして晩秋の風がびゅーと吹く。
居候猫が生まれたのは今年の春あたり。
肌寒い日もあったろうが、まだ何もわからず
お母さん猫にへばりついていただろう。
寒い風は、初めてかもしれない。

なにげなくするーと階段を下り、大家さんの庭を通る。
野良時代は、エサをねだりにうろついていたところだ。
そこまで来たら、不安そうに大きな声で「みゃあーん」と鳴き出した。
何かを思い出したのだろうか?
居候猫は私にしがみついてはいるけれど、パニックにはなりそうもない。

大丈夫だよと抱きしめながら歩いて、ゴミ集積場に行き
ゴミをおいて部屋に戻った。
戻り始めた時には、居候猫は
ビビリながらも周囲の景色を見ていた。

部屋に戻ると、お約束の「ベットの下に逃げ込み」をするけれど、
ものの30秒で出てきた。

「煮干しでも如何ですか」と差し出すと
ちゃりちゃりと食べ出した。
食べられるなら落ちついているということだ。

30メートルのおでかけは、成功かな?

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天気の良い日は、窓を開け網戸越しに外を見るのがお気に入り。
曇りの日には、外に興味はないらしい。

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2008年11月 7日 (金)

3メートルのおでかけ

お仕事から帰ると、居候猫が「にゃああああ~」と鳴いている声が聞こえる。
熱烈歓迎おかえりなさいの声だ。

昨日帰宅したとき、玄関を開けると一歩だけ外に出た。
今日はどうだろう?

開けると歓迎の声のあと、自分の足元を見つめ
意を決して一歩、そして二歩、なぜかゴロリとする。
そのあとすぐに起き上がって室内へぴゅーと走る。

そして「にゃああああぁぁぁ」と鳴く。
今日のはお帰りなさいの声と
「いまね、ちょっと外に出ちゃったんだ。ああどきどきした」の
報告の声とがまじっているようだ。

お腹が減ったと鳴くので、お皿をみると
カリカリは残っている。
うむむむ。
昨日食べた鰹節のトッピングをまたやれと要求しているらしい。
トッピングをこんもり乗せると、鰹節と一緒にカリカリも食べる。
よしよし、ふりかけをかけるとご飯を食べちゃうコドモみたいだ。

お遊びの時間の前に、またベスト型ハーネスを着ける。
例によって嫌がったけれど、2,3分の説得の後着けさせてくれた。

そして、キャットニッブが入ってる猫じゃらしでひたすら遊ぶ。
遊んび疲れて眠くなってきた居候猫は
私の膝の上によじ登り、うつらうつら。

寝ぼけている居候猫を抱き上げて
ハーネスにそっとリードを着けて玄関を開けた。

居候は気付いて「ぴゃあ?」と鳴く。

お外だよ。いつも網戸から覗いてるお外だよ。
大丈夫だよ。

話しかけながら一歩一歩歩く。
居候猫は恐がりはじめ、肩に回した前足に力が入った。
3メートルほど歩いて、アパートの階段から下を見下ろすと、
居候猫は「ぴゃぁぁあ」と鳴いて、私の頭に昇りだしてしがみついた。

今日はこれでお終い。
戻り始めると、猫はホッとした様子。
玄関に入ると、落ちつくために一度ベッドの下に潜り込む。
でもすぐに顔を出した。
驚いたけれど、そんなにビビッているわけでもなさそうだ。
少しずつ、お散歩に向けて練習していこう。

最近の居候猫語に「くるる」「きゅきゅう~」とか
ゴロゴロとにゃあもぴゃあの間のような言葉が増えてきた。
ボキャブラリーが増えるのは良いことだ。

居候猫は毎日家主が出かけるのが不満らしい。
いつもは出かけようとすると拗ねてしまうのに
今日は足をがっしと掴まれた。
ふりほどいて、最後にまた「行ってくるよ」というと
ふくらはぎ辺りを、ちょんと触って背中を向けた。
いじらしくて、きゅんとしてしまった。

今やっている仕事はイケメン君達がたくさん出る芝居の舞監だけど、
私にはイケメンより一匹の居候猫の方にきゅんきゅんしてしまう。

そして、スモークマシンをぼーぼー出しているので
喉は痛いし、鼻血も出る。

居候を抱えてカーチャンは働かねばと思うのだ。

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匂いをチェック中の居候猫。


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2008年11月 6日 (木)

れんしゅう、そしてトイレの問題

うちの居候猫が昨日から練習をしている。

お外に出る練習だ。

先日、友人宅に連れて行った時に判明した
スーパー内弁慶なビビリを克服するため、
少しずつ私とだけ接する世界から
もうちょっと広い世界へと出かける練習だ。

で、買ってみたのがベスト型ハーネス。
紐型ハーネスは、既に居候猫に真剣に嫌がられてしまったので
東急ハンズでベスト型ハーネスを購入した。

購入する時にサイズがS,M,Lとあったのだけど
首回りと胴回りなんて測ったことがないので困ってしまった。

でも、今している首輪は一番小さいサイズだし
体重もそれほどないし、ハーネスに手を当ててみてSで充分と判断した。

で、帰宅後着せたのだが、嫌がること嫌がること。
前足を袖口に入れてくれないのだ。
右手を入れれば、左手を入れている間に右手を外している・・・。

居候に話しかけながら説得を続けて
ヤツが根負けして着けさせてくれた。

しばらくいじけてベットの下に入りこんでいたが、
おもちゃをフリフリしてお誘いしたら、釣られて出てきた。
そしてハーネスの存在を忘れて遊びに夢中。
昨日は4時間ぐらい着ていた。
でも、焦りは禁物。

いきなりリードを付けるとパニックになるかもとリードは見せずにおいた。
寝る前に着たまま寝ようとするので
ハーネスを脱がせると「あれ?」と着ていたことに気付いた居候猫であった。

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そして今日も仕事から帰宅して「遊べ~」と鳴く居候猫に
「これを着たら遊んでも良いよ」と言う。
昨日は散々着ていたくせに、「いや~ん」と逃げるので
今日もまた説得。
昨日の半分の説得時間でOKしてもらう。

そして遊びの時間。
「ハーネスを着たら楽しい遊びの時間」

居候猫がそう思い込むことを狙っている私である。


話は変わるが、居候猫の家主である私が少し困っていることがある。
トイレの問題だ。
猫のトイレや砂のことではなく、人間の方。
私の仕事は舞台の裏方。
本番中や通し稽古の最中はトイレに行けないお仕事だ。

なのでゆっくりトイレに入れる時間はお仕事の後。
帰宅して家に近づくとトイレに行きたくなる。
はっきりいってウンチの方である。(猫のウンチではない)

で、玄関に入って鞄をおいて上着を脱いだら
出来ることならばトイレに行きたい。
けれど、居候猫が来てからは、
玄関を開けると、ぴゃーぴゃー鳴いて熱烈歓迎お帰りなさい攻撃だ。
鞄を降ろす間もなく、飛びつかれて強制的に猫を抱っこさせられている。
数分して落ちついたら、一度猫を下に降ろして、
鞄を降ろさせてもらう。
居候猫は文句ブーブーだ。
不当に扱われている!!と糾弾のコールを叫ぶ。

着替えが済んだら、またお相手を務める。
居候のカリカリご飯を用意して、水を取り替えて
トイレの掃除をして・・・。

で、自分のトイレにも行く。
トイレのドアを閉めて30秒ぐらいすると
居候は家主がいないことに気付く。
「どこにいるの~?、どこにいるの~?」と
大声で鳴く。

鳴く度にトイレの中で返事をする。
すると居候はトイレのドアの前まで来て
「開けて~!開けて~!」と叫ぶ。

実はうちの居候猫は発声がうまい。
声が良く通る。
そやつが全力で鳴くのは近所迷惑だ。

仕方がないのでトイレのドアを数㎝だけ開ける。
すると喜びの声をあげて、前足でドアを開けてトイレに入ってくる。
今日の声は「ひゅんにゅあ~ (^◇^)  」

トイレの中をウロウロし、便座に座っている私に飛びつき背中によじ登り遊ぶ。
トイレットペーパーをペシペシ叩く。

「猫と一緒にトイレ」という状況に、こちらが慣れるのが良いのだろうか?


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2008年11月 5日 (水)

まざりすぎ

夜、家に帰ると
会ったことのない猫がいた。

雑種の猫。
思い切り雑種、というべきかハーフというべきか。

顔を日本猫のキリリとした若ざむらいのような顔。
しかし、毛は長毛で、どうみてもペルシャ猫。
そして、毛色はホワイト&キジ。

以前に三毛ペルシャに会ったことはあったけれど、
その子の顔はペルシャ系で平べったかったのだ。

なんというか、不思議な感じ。

歌舞伎の中村七之介が髪を赤毛にして縦ロールでもしたようなイメージかな?
真夜中の弥次さん喜多さんで金髪の髷を結っていたけれど
あれは違和感がなかったもの。

あの子の毛並みは綺麗だったから
おうちの子だろう。

本日は、居候猫にベスト型のハーネスを着せた。
紐式のハーネスはこのまえ試してみたら
どうしても慣れてくれなくてだめでした。
ベスト型は、初めは嫌がりましたが
おもちゃで遊んでいるうちに慣れてしまったようです。
もう4時間ぐらい着続けています。

私は居候のビビリを少し改善しようと
お散歩など私以外の人や物と接触する機会を持とうと思っています。
居候に無理させないように、少しずつですが。

以前からベランダと玄関には興味をもっているのて゜
そこを入口に居候の世界を少し広げられたらと思います。

そして、今日は猫にマッサージ。
足先から頭のてっぺんまで。
猫も肩胛骨のあたりや腰は凝るみたいです。
居候が「たまらんばい」という顔になりました。

猫の凝るところを見つけてにんまりしています。

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2008年11月 4日 (火)

みっともなくても

今日は駒場スタジアムへ
天皇杯4回戦レッズ対愛媛FCだ。

胃が痛くなるような試合。
選手は頑張っているのは確か。
サポーターも勝ちたいと思っている。
クラブもそう思っているのは間違いない。

なにかがおかしくなってレッズの試合はぎくしゃくしている。

試合終了後、ゴール裏から激しいブーイングと罵声があびせられた。
私は試合内容には納得できないけれど
これが今は精一杯なのだろうと思ってブーイングはしなかった。

とにかく前を向いて行くしかない。
我慢の時なのだ。


みっともない試合をしても、勝とう。

それでもレッズが好きだよ。

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2008年11月 2日 (日)

腰痛だけど幸せ

今日は一日中、腰痛で寝ていた。
2年前にひどいギックリ腰を起こして以来
疲れがたまると同じ所が痛む。

このところずっとそこが痛む。
マッサージに行っても2,3日で痛みが復活する。
信頼している鍼の先生のところに行きたいけれど
なかなか日程が合わない。

ごまかし、ごまかし過ごすしかない。

寝ていると居候猫がそばにいてくれる。
居候としても、一緒に寝てくれるので嬉しいらしい。
猫は起きているときもベッドの上や近くにいてくれる。
別に私を気遣ってくれているわけではないのだろうが、
(単にそばにいるのが好きだからだろう)
心強い気がする。

寝ていて、横を向くと居候猫の顔がある。
ヤツが起きていると見つめ合ってしまったりする。
鼻を近づけてきて鼻挨拶をしたり
ざらりと舐められたり。

幸福感に満たされる。

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将来的に猫に歯磨きをしたいので
歯に触られることに慣れさせようと
一日に一回は猫の歯に触っている。
ちょっとずつ慣れてきたようだ。
まだ歯が生えきっていないことも発見。
まだまだコドモだ。

明日は天皇杯浦和レッズ対愛媛FC戦を駒場スタジアムに観にいく。
猫はお留守番だ。
試合後は両親と食事の予定。
明後日からはまた現場に復帰だ。

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はじめてのおでかけ

本日は「広島お好み焼きの会」が近所の友人宅で行われた。
もちろん私は出席。

朝は予定がないので居候猫とベッドでゴロゴロ過ごす。
天気の良い秋の日に、猫とゴロゴロほど幸せなものはないかもしれない。
今日の居候猫も私の腕枕でぐうぐう。
おまけに上を向いて寝ていた。

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猫の横にいるのは私。
猫の頭の下にあるのは私の左腕。
右手で写真を撮っております。

私の顔の間近には居候猫の顔が、こんなふうに。
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もっとアップで。
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お好み焼きの会にはうちの居候猫も是非とお誘いを受けたけれど
お好み焼きを焼いている横でおとなしくしている姿を
想像できないので、私1人で出席。

友人は広島に出張に行った時に
材料を現地で買い込んできてくれた。
もちろん青ネギも。

途中で帰ったりしたひともいたけれど、
最大時は6名で焼続けました。

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我ながら、かなりうまく焼けたと思うのであります。
その他に豚肉も焼いたり、洋なし、吉備団子、杏仁豆腐、諸々のお菓子・・・・。

その後はトランプなどして
なつかしい、神経衰弱、ババ抜き、7並べをしました。
こどもの誕生日会かよ!!

そんなこんなして遊んでいるうちに
昼から始めたお好み焼き会が夜になってしまいました。

人も減ったので、我が家の居候猫を連れてくることに。
初めてのおでかけ(獣医さんち以外で)です。
もちろん野良出身なので、以前はお出かけ放題だったのだが・・・・。

このまえ抱いて散歩に連れて行く作戦は
外に出た途端にビックリして逃げ帰ったので
今回は鞄に入っておでかけ。

そしてついて鞄のチャックを明けて顔をだしたら
「えっ?ここはどこ?」と目が点になってビックリ。
ビビって鞄から出てきもしない。
抱き上げてもビビリは収まらず
テレビ台の裏に立て籠もり。

そのビビリっぷりに、うちでの偉そうな居候ブリとの違いを見ました。
ほんとうに内弁慶のビビリ屋なんだ!!

居候は注目されると更にビビるので
みんな素知らぬふりでトランプに興じつづけました。
トランプをしながら、
「あっ、出てきたよ」「ソファの下に移動中」などとコソコソと会話。

皆が持っているトランプには興味があるらしい居候猫は
ちょろちょろと顔を出しては引っ込め・・・。

ヤツにはまだお出かけは早かったかな。
しかし、ビビリが凄すぎるので
もうすこし外の人にも接する機会を持たないと困ったな~と。
ちょびっとずつ、お外慣れをしてもらおうと思うのでありました。

家に帰ったら、ケロリとして「お腹空いた」「遊んでくれ」「甘えさせろ」と
普段通りに大威張りの居候猫。
外でも堂々としていてくれよ~。

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帰った途端にじゃれじゃれの居候猫さん。


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2008年11月 1日 (土)

猫のことばかり

居候猫のことばかり書いている。

そうなるのも仕方がない。
私の脳内の70%ぐらいが居候猫のことを考えている。

居候猫は「お遊びタイム」と「甘えんぼベタベタタイム」を要求する。
その2つがあって初めて満足するようだ。

ここ数日の遊びの流行りは
キャットニッブという猫が喜ぶハーブが入っている猫じゃらしだ。
どれくらい喜ぶのか半信半疑で買ってみたけれど
居候は大喜びで瞳をキラキラさせて喜んだ。

かみかみ、けりけりしたあと、
それについている紐を私に持たせて、フリフリしろと要求する。
それに飛びついて奪ってかみかみけりけりして、
そのあと私に奪われて「あああっ」という顔をして
またふりふりしている物体に飛びつく。

私に奪われると「ああっ」と驚く顔をするけれど、
奪わないでいると「早く参加しろよ」と鳴く。

奪われて「ああっ」という顔をするのも
予定調和のお遊びの一環なのだ。

途中で、私が居候猫のマネをして
おもちゃをかみかみ(のフリ)して、けりけりして
おもちゃを抱きしめて喜んでいると、
「それは僕のおもちゃだよ、返してよ」と
抗議にくる。

猫の甘えんぼぶりは、すごい。
抱きしめてほしい。
なでなでしてほしい。
腕の中で寝かせて欲しい。

そんなこんなで時間が過ぎていってしまう。

寝ている猫のお腹の毛は
カフェラテの泡だったミルクに模様を描いたようだ。
なかなかクリーミーで美味しそう。

そしてここ数日、
居候の元のお仲間のちびっこい子が
私が帰宅すると「ごはんちょうだい」と来るようになった。
野良なので警戒心が強いので、もちろん中には入ってこない。
ドアの外でじっとしている。

抱いたりさせてはくれないので
オスかメスかは分からない。
キジっぽい柄で胸の毛だけが真っ白の子だ。
この子も去勢避妊に連れて行かなきゃなぁと思う。

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